社員のブログ

■電匠社員のブログ

 社員のブログでは、

 ・仕事や日常生活でのtipsや、
 ・ちょこっとやってみたこと などなど

 あまり枠にとらわれることなく、不定期に掲載していきたいと思っています。
 気軽に楽しく読んで頂ければ幸いです。

ブログ一覧

Youtube電匠公式チャンネル

以前からYoutubeに「McIntosh MPM4000をホームオーディオに接続する 」事例や「カーオーディオならでは使い方」、

あるいは、 カーオーディオによるオーディオ試聴と朗読のコラボイベント 「音エア」など不定期に更新をしておりましたが、

本格的にYoutube電匠公式チャンネルとして運用します。

YouTube電匠公式チャンネル」←クリックで公式チャンネル

 

カーオーディオを自宅で使うためのノウハウやポイント、電源付ケース「LE802」の組み立て作業風景など

”ならでは”の動画をお送りしたいと思っております。

時には新製品の開発風景もお見せできるかもしれません…

どうぞよろしくお願い致します。

 

2017年2月27日 | カテゴリー : tips | 投稿者 : 営業

雑記

電源付カーオーディオケースLE802や電源付キットDK101の実物が見たいのですが

どこの店舗に置いてありますか?と、お問い合わせいただく事がございますが、

現時点では弊社ショールームでしか現物をお見せすることができません。

有名カーショップさんにお取扱い頂きたいのですが、大人の事情で難しいです。

弊社製品にご興味をおもちの法人様、カーショップ様は是非お問い合わせください

お問い合わせ

カーオーディオ関連の新製品を今後も展開して参ります

3月には大容量タイプのP-12V210の取り扱いを開始致しました。

21A(250W)タイプですので車載用パワーアンプなどを室内駆動させることができます。

間もなく、弊社Amazon電匠マーケットプレイスでも発売開始です。

詳細はまだ発表できませんが、5月・6月にも新製品を発売予定でございます。

個人様のお問い合わせはもちろんの事、法人様・個人ショップ様からのお問い合わせも

大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせください。

2016年4月20日 | カテゴリー : tips | 投稿者 : 営業

とても珍しいイヤホン

 

とても珍しいイヤホンを入手しました。これです。

RMR
ん? 普通のマイク付イヤホンじゃないの?
いやいや、普通じゃないのですよ!

RR

ほら、両方とも「右耳用」なのです。
う~ん、私は右耳を1つしか持ち合わせていませんので使えません。

ちなみに、このイヤホンは秋葉原にある、たいへんマニアックな部品を売っているお店で買ったものです。
もちろん、普通に使える物として販売している物ですから、たまたまこのようなエラー品が紛れ込んでしまったのでしょう。
格安で買ってきたものですし、むしろ値段以上に楽しみましたのでこのまま手元に置いておくことにします。

もちろん、右耳が2つある方を御見かけした際には惜しげなくプレゼントしようと思います。

2015年5月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : ハードちゃん

トラックボール(マウス)のボタンの調子が悪い対策

 

IMG_20150418_163805ソフト屋です。

パソコンで使っているトラックボールの「ボタンの調子」が悪かったため(誤動作する)、先日対策を施しました。そのご紹介です。
なお、記事の中は、トラックボールですが、マウスでも同じような症状が発生すると思います。もし、マウスやトラックボールのボタンの調子が悪い時には、対策の一つとして、参考にして頂ければと思います。
ちなみに使用しているトラックボールは、Logicool社製 M570t です。
▼PR LOGICOOL  M570t
▼PR ELECOM M-XT1DRBK

 

最近、仕事で使っているトラックボールの「左ボタン」の調子が悪かったんです。
どんな症状が出ていたかというと、

・ウィンドウを移動しようと「タイトルバーをクリック」すると「全画面表示」になる
・ファイル(アイコン)を「選択したはず」なのに「ファイルが開いて」しまう
・ファイルやメール(アイコン)を「ドラッグしている時に途中離れて」しまう・・・
などなど。

症状が、たまに起きるのであれば「自分の操作ミスかな?」と考えるのですが、何度も続く上に頻度が上がってくるとかなりのストレス、これは故障だな。

ということで、症状を整理してみると

・特定のソフトで発生しているのではなく、どのソフトでも発生する
・全て「左ボタン操作」に関係している(ちなみに右ボタンは正常動作)
・ドラッグ中にファイルが離れる、シングルクリックがダブルクリックになる

これら症状から、どうも「左ボタンスイッチ部分、特にスイッチの接点あたりが怪しそう」です。

IMG_20150418_163304

ということで、早速トラックボールを開けてみました(右上写真)。
分解は簡単。底面にある5つのネジ(1箇所は電池ボックスの中)を外すだけ。ただ、このトラックボールで使用しているネジが「トルクスネジ」なので、同じトラックボールの場合には、このネジにあった「トルクスドライバ」が必要になります。
▼PR VESSEL トルクスドライバー

分解して基板についているスイッチを見てみましたが、外見上壊れているようには見えませんでした(左下写真)。

左ボタンスイッチそこで、意図しない操作になる左ボタンと、正常に動作する右ボタンのスイッチを押して比較してみると、若干押した時の感じに違いがありました。

正常な右スイッチを押すと、カチッとスイッチが入るのに対し、左側は心持ち押し込まないと「カチッ」とならない様子。
問題の症状と、左ボタンのスイッチの違和感と照らし合わせても発生している症状の説明ができます。

つまり、なんらかの原因でスイッチの押し込みが悪くなり、結果、接触不良を起こして、押しているはずのスイッチが途中で離れたり、1回しか押していないにも関わらず、複数回押しているように誤動作する(チャタリング)

 

ということで、対策をしました。

対策本来であれば、スイッチを交換するのがベストなのですが、もちろん同じスイッチは手元にないので、簡単な対策を施すことにしました。
要は、トラックボールのスイッチ部分を押している部分に少しだけ厚みを持たせ、確実にスイッチを押す状態にするだけです。

で、実際にやった内容は、スイッチを押しているプラスチック部分に両面テープを付け、3つ折りにしたコピー用紙を貼付けました(右写真黄枠)。

ちなみに、はじめプラスチックの薄い板(0.5mm厚)を貼ってみたのですが、案の定、厚みがありすぎてボタンが押されたままの状態にσ(^_^;)アセアセ…。次に紙を1枚だけ貼ると、ある程度症状は緩和されるものの、やはり症状が出ることがありました。ということで、試行錯誤の結果、コピー用紙を3つ折りにして貼付けることに落ちつきました。
なお、試行錯誤する時には、マウスプロパティコントロールパネルにあるマウスのプロパティを使用しました。

 

ということで、無事に終了。
頻繁に出ていた動作不良の症状に悩まされること無く、今は快適に使えています。

もし、同じような症状で悩まれている方がいらっしゃったら、対策の1つとして参考にして頂ければと思います。あ、もし試す時は自己責任でお願いします(メーカー保証が受けられなくなることがあります)m(__)m

 


電匠では、カーオーディオを自宅で使うための、電源付ケースLE801、電源付配線キットDK101を製造販売しています。
押し入れに眠っているカーオーディオを復活させたい、ちょっと違うオーディオで楽しみたい等、いろいろな用途にご利用頂けます。
お客様事例や、自宅でカセットテープやMDを聴く、iPodTouchをいい音で楽しむ、そんなカーオーディオの活用事例も掲載しています。是非ご覧下さい。

■部屋で使う「カーオーディオ活用事例


 

2015年4月20日 | カテゴリー : tips | 投稿者 : ソフト屋さん

AMラジオの受信実験をしています<最終回>

 

今回、いろいろな条件で受信実験して、あらためてAM放送をきれいに受信することが難しいと再認識しました。近年、AM放送の受信環境が悪くなっているとは聞きますが、ここまで良くないのには閉口しました。
遥か数十年前、鉱石ラジオでさえも東京地区の放送すべてが聞こえた環境が懐かしい。自作コイルのQが低くて局の分離が悪く、混信状態でしたが、それも良い思い出です。
こうなってくると、被虐的ですが、現代においてはAM放送をHi-FiオーディオセットなみのSN比で機能させること自体が新しい楽しみとなってしまいそうです。

rodgood

 

さて、ここまでいろいろ受信実験を行ってきて、どうにかロッドアンテナによるAM受信でも実用的な受信状態が得られる条件がみつかりましたので、右の図で示します。

このように、ラジオの本体を通路に出し、アンテナも通路の南側や小路に持ってくることで、よやく実用的となったわけですが、これは結局、ポータブルラジオで受信結果の良かった場所に、アンテナもラジオ本体も持ってくる必要があったという結果になりました。

 

今回のカーオーディオとロッドアンテナによるAM受信実験では、<アンテナケーブルとして使っている同軸ケーブルが多くのノイズを拾っている>ということが分かりました。その理由は、AMラジオの受信回路はFMラジオのそれとは違って、アンテナ入力回路のインピーダンスが非常に高く、同軸ケーブルが分布定数線路として機能していないことに起因するようです。同軸ケーブルといえどもAMの周波数領域においてはただの電線だと考え、同軸ケーブルそのものがAMアンテナのつもりでいるべきです。
従って、カーオーディオの置かれた場所の近辺はもちろん、カーオーディオからFMアンテナのために引き延ばす同軸ケーブルの経路にもにノイズ源が存在しないことが理想です。パソコンやテレビゲーム機などは部屋を分ける程の気を使った方が良いかもしれません。

 

実験開始当初、クルマでAMラジオが受信しやすいのはアンテナが車体から斜めに出ていて、垂直成分も水平成分も適度にあることや、車体そのものがグランドプレーンとして機能するのでアンテナとしての効率が良くなっているのではないかと考えていました。しかし、こうしてみると、デジタル機器からのノイズを受けることが少ない環境であることが、良い受信状態を得られる理由と見た方が良いのかもしれません。もちろん、クルマへのラジオ装備を行うときには、クルマに搭載された多くの電子機器からのノイズを考慮している結果でもあるでしょうから、自動車メーカーの電装品実装担当者の努力にはこれまで以上に敬意を払いたいと思います。

 

ノイズがAM受信の良し悪しを大きく決めるとなると、良い受信環境を得る方法は、残念ながらケースバイケースとならざるを得ないようです。皆さんにおかれましても、ロッドアンテナを使って良い状態でAM受信を行おうとするときには、ポータブルラジオで良い受信状態が得られる場所を探してみてください。その結果によってアンテナケーブルやカーオーディオを設置する場所を決定してください。

 

では、受信環境を整え、良いラジオライフをお楽しみください。

 

2015年3月24日 | カテゴリー : tips, 基本技術 | 投稿者 : ハードちゃん